2015【サーフ】 釣行日 10/11
雨が降っているが、朝一からサーフへ乗り込む。前日のシーバスポイントには、いきなり入らず数キロほど手前からランガンを開始するものの反応なし。
結局、前日のポイントで少し粘るが「ソゲ」のみで9時に終了。
サーフでヒラメを釣るに「時合い」メチャクチャ重要です。時合いが絡んでいなければチャンスは激減。必ず時合い中にヒ
13時、ランガン開始!
前日のヒットタイムが恐らく時合いと判断?それまでに良さげなポイントを探す。良さげなポイントを発見!
時合いであろう時刻までに水深、流れ等をチェックする。
ひたすら歩いて気になる馬の背ブレイクを発見!ここで決め撃ちで時合いまで粘る。
時合いと予測した時刻に「ヒラメボイル~!」見逃しません。
着低から2回しゃくって「ヒット!」グッドサイズな奴とファイト。
しかし、ズリ上げ開始直後にバレる。
次のキャストでまた?「ヒット~!」慎重にランディング。
その後、2バイト&ギリサイズを追加で終了です。