2014年11月8日
「ヒラメの歯型チェック」 聞いたことがあったり、ウォ~!バイトあったぜ~!ヒラメの歯型が付いてる~!「チクショ~!」こんな釣り人さんいるかと思います。ヒラメの歯型から解かること??解かったこと?どっちでもいいんですけど。お役になればと思います。
ヒラメの歯型でわかる怖~い噛みつきバイト
先日、おろしたてのルアーにヒラメの歯型が「ガッツリ」付いてまして、キープしたヒラメの口にくわえさせたらビンゴ!
位置的にも噛みつき方にも、間違いなくこんな感じで「がぁぶ!」っと噛みつきバイト。怖え~
どうです? 参考になりますでしょうか?
「フックの位置」なんと~!口の中に入ってないじゃん!
静止状態でこれですから、ルアーが泳いでる時のフック位置を考えても口の中には? 実際テールの外掛かりだったんです。
ヒラメがバレやすいのは、こんな理由なんでしょうか?
いろいろ考えると夜、寝れなくなってしまいます。
<良く言われてたり耳にする言葉!>
● 喰い上げバイト=フロントフック
● 追い食いバイト=テールフック
なんとも言えない気がします。
外掛かり内掛かりの関係で、違いがでてくると思います。そんで口の内側からフッキングを決めるには???
他にも歯型から得られることがあるかと思います。
「あ~だのこ~だの」なかなか結論づけられないのも、釣りを面白くさせる理由なんでしょう!
最近サーフレポートが多目ですが、だって当たり年なのか? 何だかわかりませんが「釣れる時に釣っておけ」過去の教訓を生かし連続釣行!
これから始めてみたい釣り人さんは是非! チャンスかも~!